久々の相生山探索

本日は晴天で春の陽気を感じる日になりました。
冬の間の運動不足を解消するために、そして気晴らしのために相生山探索会に出ました。
何か月ぶりでしょうかね?
半年以上は出ていなかったのではないでしょうか。

それにしても今年は、相生山の春は寝坊助のようですね。
去年の同じ時期に行った探索会では、すでにヒサカキが満開だったのですが・・・
スミレも咲いていなければ、ヒサカキも開花していたのは一部だけ。

それでも、少しずつ準備を進めている森の姿がありました。

今回私は、探索のツールとしてポケット顕微鏡を持っていたのですが、思うように活躍させる場所がなかった・・・
私もまだまだ勉強不足ですね。
季節外れですが、残っていたアレチヌスビトハギのくっつく構造や、うどんこ病の病変した部分などを拡大しながらお茶を濁しました。
表面はまさにマジックテープのカギの方ですね。

次回までに何を観察したら面白いのか探る必要がありますね。
とは言え、目で見えない細かい部分を観察できる性質上、それこそ木の幹から、昆虫の頭、転がる石にまで観察範囲が思いついてしまうのが難点です。
短い時間で顕微鏡というツールを生かすには吟味が必要だと感じました。
一番簡単な答えは花粉を調べることなのでしたが、ヒサカキもウメも花粉を提供してくれませんでした。

そして忙しさにかまけて、写真を碌に撮っていなかった・・・
まぁ、この日記はあくまでも相生山の断片も断片、本当にごく一部しか取り上げていません。
もっと知りたいという方はぜひ参加して自分の五感で自然と向き合ってください。

そして、あなたは気が付くでしょう。この森にある植物や動物、そして石に至るまで、すべてが自らの支えであると。食べるものだけではなく、例えば服にくっつく種だって、マジックテープの発明のヒントになった存在です。
人間にとって役に立っていないものなどこの自然には存在しません、そんなものがある時点で私たちも存在しえないでしょう。

やっぱり最後は堅苦しい書き込みになるのは私のブログの常ですが、少しでも考えていただける時間ができるのなら、それは本望です。

もう春ですね

結局野鳥を撮影できたのは、おしどりの池に1回きりでした。

走行している間にもう春を感じられる季節になりました。

早速ですが、家の近所に既にほうけたつくしが出ていました。
と、同時に花粉の季節でもあります。

もう目がかゆくてたまりません。

それと今週の12日の9時半から、相生山の観察会があります。
私も久々に出席しようと考えております。

久々なので、ちょっとした観察を面白くする「手土産」も持参して行こうと思っています。
役立ててもらえるかは主催者の方にお任せするとして、先ずはいけるように体調管理をしなければ。

こんなものに出会いました

久しぶりに写真ブログとしての投稿ですね。


ヌートリア。
近くの工事に驚いて出てきたみたいです。
因みにこのヌートリアも外来種、天白川では中流域、岩崎川でも出会っています。主に日進市あたりで見かけますが、市内で見たのは何気に初めてです。

このヌートリア、毛皮を取るために持ち込まれたのが繁殖して、生態系に重大な影響を及ぼす種として、特定外来生物第一種に指定されています。

まぁ個人的にいつも思うのですが、外来種を持ち込んだ人間が反省すべきことなのに何故かその持ち込まれた側が駆除の対象になるというのもどうも・・・
外来種と呼ばれる生き物も、結局その行為は「生きるため」であり、それが結果既存の生態系に影響をもたらしているだけです、それを「悪意」という事が持ち込んだ元である人間がいえるのかという問題であります。

草を食んでいましたが、こちらに気が付き逃げたはいいが、行き止まりに。
必死に岩のふりをしているつもり?なのでしょうか。ばれています。
携帯でも十分取れる距離なので、あまり刺激しないように写真を撮りました。

そういえばこのブログも立ち上げからまた1年経ちますね。3周年・・・いえ4周年ですかね。
早いものです。

新しいことが始まって環境に慣れず、しばらく身動きが取れない状態でしたが、何とか動いていきたいと思います。
そんな話をしてから1か月と13日・・・

今年は、機材に大きな投資をする予定なので、写真を撮りに行く機会も増えると思います。

冬の野鳥が帰る前に、2回ぐらいは・・・と考えていますが、この時期が一番忙しいのです。

そしてまた、どうにも精神的にいけません。
何かわからないですけど、何か怖いので家にいてもどうも休まりません。

それだけなら自分の問題ですが、職場や家でもインフルエンザが猛威を振るいました。
幸いどちらも大事に至らずに済んでよかったですが。
まだまだ寒い日が続きますが、ご自愛くださいませ。

ワードプレスのハッキング被害

WordPressの脆弱性突く攻撃が激増、6万以上のWebサイトで改ざん被害

当ブログもワードプレスで運用されおり、更新を正常に完了しているのでこの脆弱性の対策は済んでいますが、なんとも恐ろしい話です。

そういえば、過去ソフトウェアの脆弱性ばかり取り上げていますが、実際の所ファームウェアの脆弱性を付く攻撃も出回っています。

ファームウェアって何ぞという方に噛み砕いて説明しますが、機器の根幹を制御するプログラムという事です。
例えば無線LAMのルーターも機械だけを作っても動作しませんよね。その機械を制御するプログラムが入って初めて無線LAMルーターとして機能するわけです。そのプログラムの事をファームウェアといいます。

あらゆる機械の中に入ってる訳です。
このファームウェアも不具合や脆弱性があれば修正されますし、ファームウェアの更新により機能が追加される事もあるわけです。

意外とパソコンの更新処理をきちんとやっている人でもおろそかになりがちな部分であると思います。
更新方法は機器によって異なりますけど、大体その機器の管理画面の項目の一つにファームウェア更新があります。

詳しくはお使いの機器で調べてください。

有名になってしまうことのジレンマ

世の中いろいろな人がいる。その中で環境保護との折り合いをどうつけるか、悩ましい問題である。

例えば相生山緑地は、道路建設の問題において、全国区のテレビで報道されたことがある。

これは、道路建設について理解が深まる一方で、所謂「荒らし」行為に及ぶ人間が出てくることも否定できないだろう。
前年においても、木を切られるなどの荒らし行為が多発したのも、その背景があった「可能性」は否定できない。

また、「荒らし」行為に及ばないでも、その始めてくる場所に対して、たとえば立ち入り禁止である場所に悪意がなく入ってしまい、結果荒らしてしまうということも考えられる。
蛍の観察は特に、夜に行われるためなおさら立ち入り禁止である場所を知らない人もいるという事情も加味しなければならない問題であると私は思う。

だが一方で、無関心であることは確実に道路建設を中止させることは出来なかったとも言えるだろう。

知ってもらうことが確実にいいことであるとは限らないという問題をどのように折り合いをつけるのかも、環境保護においては必要不可欠な問題であると私は考えている。

情報を発信できる人間として、どこまでを線引きするかというのは重要な話。見境なく発信してしまえばその分リスクを負うのは、情報を発信する立場の私ではなく、相生山ということは頭の片隅に入れなければならない。

明けました

今年も諸事情により新年のあいさつは控えさせていただきます。

最近はあまり外に出ることもない(というか気力がない)ので、しばらくお暇をいただいておりました。

そろそろ腰を上げて、写真撮りに行きます。